推したい漫画

今週のお題「読書の秋」だったのと、推し漫画の話になったのでブログを書く。課題しなさ〜〜い(しない)。
暇だったら読んでください。あと風邪流行ってるんで気をつけてください。

1.ヤマシタトモコ『違国日記』

すべてはここからはじまった……(このブログ書くきっかけ)。
父母を亡くした女の子が叔母にあたる女性と住むことになるお話。安心のヤマシタトモコ先生。間違いがない。
個人的に設定とかも好きだけど、この漫画の中に出てくる人たちの言葉遣いがとても好きです。


2.米代恭あげくの果てのカノン

「不倫SF」のキャッチコピーに惹かれる方は是非。
別に誰もいい人じゃない。そういうところがいい。
「不倫SFがよくてね!!!!」って大声で勧めて「静かにして!」って言われた経験があります。


3.葦原大介ワールドトリガー

連載復帰したときに本当に泣いた(っていつもツイートしてるけど泣いてることはほとんどないです)。
ジャンプ漫画の中で一番好きです。それぞれの性格が出る多対多の戦闘が好きすぎる。
キャラクターそれぞれに考えとか立場があったり、世界観も素敵。考察とか好きな人は好きだと思う~~~~~。
kindleで買ってしまったから軽率に人に貸すことができないのが悩みです。


4.持田あき『スイートソロウ

スイートソロウ 1 (マーガレットコミックス)

スイートソロウ 1 (マーガレットコミックス)

はいみんな好きでしょ~~~~~!!!!!!
持田あき先生によるオムニバスです。オムニバスあるあるの「多視点から同じ話を見る」ということがない印象。ちゃんと全部別の、ひとりひとりのお話。
持田あき先生の描く絵はもちろん、モノローグが大好きです。


5.椎名うみ青野くんに触りたいから死にたい

希代のメンヘラ漫画だとわたしは思っています。でも気持ちはわかる~~~~。
巻数を重ねるごとに徐々にホラーの雰囲気が強くなっていっていて、どうなるのかワクワクしながら読んでる。
表情の描き方がとってもすごい。なんか、すごい(語彙力鍛えて)。


6.ジョージ朝倉溺れるナイフ

巻数の多い名作を薦めるタイプで申し訳ない。しかしどうしても勧めたい。
ジョージ朝倉先生好きすぎるんですけど、それ以上にコウちゃんが好き。
思春期特有の痛々しさが生々しく描かれていて読むたびに胸に沁みる。


7.絵津鼓『モアザンワーズ

どのジャンルに入れたらいいのかわからないけど、大好きな漫画。
さみしさとかやさしさが丁寧に描写されてるイメージ。
BLというジャンルにはなりますが、この漫画の「先のお話」にあたる『IN THE APARTMENT』も併せてどうぞ。


8.梶ヶ谷ミチル『成長痛』

成長痛 (Feelコミックス オンブルー)

成長痛 (Feelコミックス オンブルー)

BLを進める勇気!!!!!(持っていいのか?)
表紙で買って中身が最高だった一例なんですけど、読むたびにわたしは思春期の少年少女が好きなことを再確認する。


9.ヨネダコウ『それでも、やさしい恋をする』

それでも、やさしい恋をする (HertZ&CRAFT)

それでも、やさしい恋をする (HertZ&CRAFT)

BLを(以下省略)。『囀る鳥は羽ばたかない』で有名なヨネダコウさんの作品です。
個人的にはヨネダコウさんの作品の中で一番好きなキャラクターがこの作品に出てくる出口さん。


10.関谷あさみ『YOUR DOG』

なんで画像がないかってR-18だからamazonにリンク飛ばせなかったんです。
所謂成人向けの漫画なので読む人を選ぶのかなと思いつつ、でもどうしても読んでほしい。どれくらい読んでほしいかというと電子書籍と紙を両方購入したくらい。
そりゃまあそういうシーンはあるんですけど、それだけじゃなくて読んでほしい……。伝わりますように。
関谷あさみ先生の作品は全部お勧めしたい。大好き。


11.峰浪りょう『ヒメゴト~十九歳の制服~』

Twitterなどの広告で見たことがある方も多いのでは? と思いつつ。
エロい漫画みたいに宣伝されていることがあって、まあ実際そういうシーンあるんですけど、それ以上に(さっきも同じこと言ってたね。黙ります)。
「制服」というのは年齢や性別、所属など、さまざまなものの象徴になっているなあと思います。


12.後藤『凪子の話』

やっと読み切りだよ~~~~!!!!! すぐに買えるね!!!!(強要)
これは本当に読み返すたびに泣くので(あっこれは本当に泣いているやつですマジで)、ハンカチと共に買ってください。
三人とも切ないよぉ~~~~~~ってなる。泣く。


13.高野ひと深私の少年

気になるけどまだ読んでない……っていう友人がいたのでプッシュしておきます。
うんと年下の子に対する感情や接し方ってとても難しいなあと思う。
すぐに恋愛だ恋愛じゃないって話になるけれど、そうじゃない「離れがたさ」とか「目を離したくない」って気持ちを大切にしたい~。


14.浅野いにお『うみべの女の子』

うみべの女の子 1 (F×COMICS)

うみべの女の子 1 (F×COMICS)

読むたびに「逃げられない」って気持ちになってしまう。
だからなかなか読み返せなくて、手に取れない時もあるのに、本棚の一番目の届くところから離れない本。


15.鳥飼茜『先生の白い嘘』

こっちも「逃げられない」って思う。心がグロくなるよお~~~~~。
でも何度も読んでしまうんですよね、こっちは。女性視点を中心にして描かれているからかもしれない。


16.河原和音『素敵な彼氏』

重さを少女漫画で浄化する手法。
「素敵な彼氏」がほしい! っていうかわいい女の子が描かれたお話です。かわいい。
にこにこしながら見守りたくなる漫画です。


17.将良『思春期ビターチェンジ』

個人的にずーっと大好きな入れ替わりもの。その中でも珍しい「入れ替わり継続系」です。
体が入れ替わった、元に戻らなきゃ! だけじゃなくて、このままでどうやって生活していく? とか、それぞれの人間関係とか、いっぱい考えさせられる。


18.椎名うみ『崖際のワルツ』

椎名うみ先生を先ほどあげたので迷ったんですけど、やっぱりこれも。
短編集なんですが、この中に出てくる「セーラー服を燃やして」が大好きです。


19.松崎夏未『ララバイ・フォー・ガール』

ララバイ・フォー・ガール (フィールコミックス)

ララバイ・フォー・ガール (フィールコミックス)

タイトル買いした漫画。大当たり。
女の子の友情とか愛情とか、わたしたちがひとに勝手に抱いちゃう期待とか、そういうのをぎゅっと詰めてくるーって回したらこの本。


20.河内遙夏雪ランデブー

夏雪ランデブー 1 (Feelコミックス)

夏雪ランデブー 1 (Feelコミックス)

三角関係……好きなんですよね……。
2巻に出てくる「負けず嫌いほど平気なフリをするのよね」「でも彼のそういうところが好きだった」という台詞が大好きです。


全体的に痛々しいのが多いんですけど性癖です。
あと、個人的に「ひとが食べている姿は色っぽい」という思想で生きているのでグルメ漫画も大好きです。

以上!!!!!!!!!!