タンジョウビ=ヒルカラ=インシュ

22歳になりました。

順当に人生の駒を進めている同級生の方々は就職先も決まり、来年以降の人生の置き場所が確定している頃かと思います。

そんな中で中退や浪人や休学により人生の不確定レベルを更新し続けているわたしですが、この度晴れて22歳に。

20歳になった時よりもよほど、大人の仲間入りをした気持ちになっています。不思議〜。

 

今日は何も予定がなかったので、仕事が休みだった母と家でグダグダと過ごしていました。

 

朝10時に起床したら母が朝マックを買ってきてくれていて、ソーセージエッグマフィンとハッシュドポテトをQooで流し込む。

昼になって何を食べようか、という話になった時に「誕生日だし寿司はどうだろう」ということになったのですが、普段から行く寿司屋がことごとく定休日。呪われてるのか、と思ったら祝日翌、という理由でした。悲しみ。

仕方なくスーパーでサーモンまみれ寿司と納豆巻き、ついでにほろよいも買って帰宅。

昼から飲酒しました。

まあその結果眠ってしまい(わたしはあまり酒に強くないので)、夜こそは近所の洋食屋さんのディナーに行こうという話になっていたのですが「だるいね……」という言葉で流れました。

レトルトのカルボナーラパスタとサラダパックを食べました。

まあ今日はなんだかんだカロリーとったしな、と思い流行っていると聞いたダンスエクササイズをしようとしたところ、足の親指の爪で手を切ってしまい、血まみれに。

これだけぐだぐだだと楽しいな……と思いました。

誕生日に無理にはしゃいで心の肩を壊したりせずに、適当に楽しめるようになったのが22歳になったいいところかなー思います。

悪いところは後輩(中高一貫校だったので、後輩がまだ未成年)にこういう様を見せてしまっていることです。

 

来年はディストピア・タンジョウビ飯を目指してがんばるそー!

 

豚骨醤油ラーメンの濃い味、学割の大盛りでお願いします

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ラーメンを食べている。

豚骨ベースの醤油ラーメン。

高校時代から通い続けているラーメン屋なので、食べ慣れた味と言ってもいいかもしれない。

 


アルバイトの最中にふとラーメンが食べたくなってしまい、心の中であがったらラーメン屋に行く、と決めながら手を動かしていた。

ここ2週間で4kgほど太ってしまったので本当はラーメンを食べている場合ではないのだけれど、食欲には抗えない。ちなみに太った主な原因は薬の副作用による食欲の増加。反省の色が見えない。

 


帰り道、途中の駅で降りる。

高校時代も、フリーター時代も、予備校生時代も、そして大学生の今も。ずっとこのラーメン屋に通っていた。

 


店の中に入ると席はかなり埋まっていて、あいていた真ん中の方の席に座った。

 


カウンターの中にいる店長と目があった。笑顔で会釈をされたので、同じようにする。

彼はいつもアディダスの黒い帽子をかぶって、眼鏡をかけていた。

かなりの頻度で、しかも女ひとりで行くからなのか、いつからか顔を覚えられて、しばらくはこうして会釈だけをする関係だった。

 


すると、いつもは麺を茹でる鍋の前にいる店長が、こちらへ近寄ってくる。

珍しいな、と思っていると、「会いたかったです」と言われた。

熱烈だった。

店長とはラーメン屋の店長と客、という関係だと思っていたのはわたしだけなのだろうか。そう思いながら曖昧に笑う。

 


言葉を交わすようになったのは2年ほど前だ。

「豚骨醤油ラーメンの濃い味、学割の大盛りでお願いします」

いつものようにわたしがそうして注文すると、店長が口を開いた。

「はい、いつものね」

店長が得意げに笑う。

「いつも来てくれるよね」

「あ、はい……」

「大学生?」

「はい」

「いくつなん?」

「20歳です」

わたしは驚きと、顔を覚えられていた気恥ずかしさでいっぱいっぱいになりながら、店長の質問に答えた。

それからは、店に行くと店長が注文を取りに来てくれて、わたしが「豚骨醤油ラーメンの……」と言いかけたところで「いつものね」とうなずかれるようになった。

 


「僕、もうすぐやめるんですよ」

店長はそう言った。

わたしは驚いて声を上げてから「それは……ありがとうございました……」と呟く。

店長はくすぐったそうに笑ってから、注文が決まったら言ってください、と言って奥の方へ行った。

 


その光景に既視感があった。

店長はわたしにとって、2人目の店長だった。

このラーメン屋はチェーン店で、わたしが高校生の頃はまた別の人が店長をやっていた。

笑顔が爽やかなスポーツマン、といった風情の人で、その人にも顔を覚えられていた。ひとりで来る女子高生は珍しかったのだと思う。

 


午後3時頃だった。

学校をサボってラーメン屋に入って、いつもと同じラーメンを食べる。

中途半端な時間だったから、店には店長とわたしの2人しかいなかった。

「俺、ここの店長じゃなくなるんですよ」

麺をすするわたしに向かって、彼はそう言った。咀嚼しながら首をかしげる

そうなんですか?とたずねると彼は笑った。目尻にくしゃりとしわができる。

「横浜に行くんで、よろしくお願いします」

何をよろしくしたらいいのかわからないまま、わたしはうなずいた。

その後に来たのが、今の店長だった。

 


すみません、と手を上げて店長を呼ぶ。

いつも店長が立っている鍋の前には別の男の人が立っていた。

目の前に来た店長に「豚骨醤油ラーメンの濃い味、学割の大盛りでお願いします」と呪文のように唱える。

店長は「はい、いつものね」と笑った。

 


高校をやめてフリーターになった後、小さな予備校に通い始めた。

予備校はちょうどラーメン屋のある駅にあって、通いやすくなるなと思ったのを覚えている。

予備校の昼休み、数少ない女子達は空き教室で集まってご飯を食べる。みんな、お母さんの作ったお弁当を食べていた。

わたしも同じようにお弁当を持参してその輪の中に混じっていたのだけれど、時々、息苦しさを覚えては、昼休みの少しの時間を使ってラーメン屋に駆け込んだ。

 


「豚骨醤油ラーメンの大盛りです」

ありがとうございますと言ってから、写真を1枚だけ撮る。普段はラーメンの写真はあまり撮らないのだけれど、なんとなく今日はそういう気分だった。

「いただきます」

 


高校生の頃、学校に行くのがしんどかった時期に、わざと電車を乗り過ごしてラーメン屋がある駅で降りていた。

昼まで本屋あたりをぶらついて時間を潰して、サラリーマンの昼休みに混じって制服でラーメンをすすった。そうするとなんとなく、社会の中にいるような気持ちになれた。

自分の情けなさとか、つらさとか、そういうものを吹き飛ばしてくれるような、豚骨の旨さに救われていた。

 


食べ終わって箸を置く。

お茶を一杯飲んでから「お会計お願いします」と言うとまた店長がこちらへ来てくれた。

「712円になります」

財布の中から1012円を取り出して、店長にわたす。

 


「会いたいなーと思ってたんですよ」

店長が眼鏡の奥で目を細めた。わたしも同じように笑う。

「ちょうど、今週いっぱいだったんです」

おつりの300円をわたしの手に乗せながら店長が言った。

「会えてよかったです」

 

ビニール傘買った

人生で初めてビニール傘を買った。

 

今日の昼、アルバイトの最中に音を立てて雨が降り出したところで、傘を持っていないことに気がついた。

朝の天気予報で午後からは雨が降ると言われていたのをしっかりチェックした記憶があるのに。

普段は必ずと言ってもいいほど、晴雨兼用の折り畳み傘を持ち歩いているにも関わらず、今日に限って忘れてしまった。

昼の休憩時間にそれを打ち明けると「無事に帰れますように」と言ってもらえた。雷が鳴っていた。

 

幸いアルバイト先のすぐ近くにセブンイレブンがあるので、ほとんど濡れることなく傘を手に入れることができた。

店内に入ってすぐのところにある傘のコーナーで数分間、うなる。折り畳み傘を買うべきか、ビニール傘を買うべきか。

セブンイレブンの自動開閉式の折り畳み傘が良いという噂を耳にしたことがあったのだけれど、置いていないみたいだった。

悩んだ末に、家に折り畳み傘はたくさんあるし、ということでビニール傘を手に取る。

 

傘をなくしたことがない。

と言うと時々びっくりしてくれる人がいるくらい、どうも傘というのはなくすものらしい。

高校時代に、普段使っている紺地に花柄の傘を買ってから、それしか使ったことがなかった。

置き忘れないの? と訊かれれば今のところ置き忘れたことはない。正確にいうと数回は置き忘れかけたことがあるのだけれど、運良く誰かが気づいて指摘してくれた。

 

そのせいかなかなか傘を新しくするタイミングもいうものが掴めなくて、いつも傘をさしながら、いつ新しくするのが正解なんだろう、と考えている。

撥水性がなくなったら、というけれど、折り畳み傘を持ち歩く癖があるせいでそこまで傘も使っていないので、まだいける気がする。いや、いけるのか……? いけていない気もする。

傘を新しくするということは、5年間お世話になった傘を捨てるということで、いや、だからといって特別な思い入れがあるというわけではないのだけれど……こういう時に、なくしてしまえたらいっそ楽なのにな、と思う。

 

紺地の傘を使っている時、傘の中は暗くなる。

5年も使っているからくたびれているのか、元々そういうものだったのか、布が少し柔らかくて、雨の音がぽんぽんと跳ねるように聞こえる。

普段からそれに慣れきっていると、ビニール傘はやけに明るく感じられて、雨音は打ちつけるように聞こえた。

 

傘を新しくするとしたらこのビニール傘が普段使いになるのだろうけれど、ビニール傘だったらなくすことができるだろうか。

ビニール傘の寿命について考え込む羽目になっているような気もする。

 

 

友人の恋人

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2泊3日の東京旅行の帰り道、新幹線の中にいる。

昨日は舞台を鑑賞した後に、友人とその恋人と食事をし、帰宅してからは深夜まで姉とテラスハウスを見ていた。

 

友人の恋人を紹介してもらう、という状況は実は初めてだった。

緊張はしていなかったけれど、自分はその人と会った時に何を思うんだろう、という不安があった。

実を言うと、友人の恋人という存在が、わたしはあまり得意ではない。

別に嫌いなわけではなくて、友人と、隣に立つその恋人を見ると、なんとも言えない気持ちになる。この人にはわたしには見せない顔を見せているのだろう、という確信に近い考えがよぎる。

特別それに対して嫉妬したり、ということではない。ただ、友人にも自分の知らない側面があるということを改めて実感する。

 

人にはさまざまな側面があると思うし、例え恋人に甘えている姿を見てしまったとしても、それはそれで受け入れたいと思う。

けれど、実際にそういう場面に遭遇すると、友人に対して持っていたイメージが更新される感じがする。

 

イメージというか、解釈だ。

友人の使う言葉や、仕草、表情。いろんなところから情報を集めて「この人はこんなふうに考えて、こういうことをしているのだろう」という解釈をする。

 

わたしにとって友人というのは、好きな本に似ていて、何度も何度も読み返すように、彼や彼女に触れて解釈を新たにしている。

そう考えると、恋人は「初回特典版にだけ付いている書き下ろし小冊子」を持っているような感じがする。

ずるいな、と思う。よりたくさんの情報を持って、より深く考察することができることが羨ましい。

 

同じ本を読んでいるのに全く違う解釈をした人と話しているような気分になってくる。

わたしのよく知る友人の顔と、わたしが初めて見る友人の顔が交錯する感じには慣れない。

 

けれど必ず、友人には見せるけれど恋人には見せない顔というのも存在する。

だから友人の恋人と会った時は心の中で、全部知った気になってんじゃねーぞ! とつぶやいている。

 

東京のロイヤルホスト

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姉の家の最寄駅にあるロイヤルホストで、フライドポテト〜アイオリクリーム付〜を食べる。

今日から2日間、姉の家に泊まることになっているので、姉の帰宅を待っていた。

淡い色合いのアイオリクリームがフライドポテトの中央で鎮座している。

アイオリクリームというものを初めて見て、味の想像がつくようなつかないような、と思いながら皿の端にあった硬いポテトでクリームをすくって食べてみる。

思っていたよりも濃厚な味がして驚いた。おいしい。

 

実家の近辺にはロイヤルホストがない。隣の市の市立図書館の近くにあるのが、一番近いロイヤルホストだと思う。

小学生の頃に、大きくて蔵書数の多いその図書館に通っていた時期があって、母親の気まぐれで何度かロイヤルホストにも行った。

一度だけ、そのロイヤルホストでパフェを食べたのを覚えている。

 

東京に滞在するのは、今年の3月以来だ。これまでも何度か姉の家に泊まらせてもらっていたけれど、姉はもうすぐ引越しを控えているので、この駅に来るのは最後になると思う。

最後だし、と思って、関係があるのかないのかわからないけれど、一駅分歩いた。

高架を辿るように知らない道を歩いていると、いつの間にか街灯がない真っ暗な住宅街に入る。

高架から離れてしまわないように気をつけていると、いつのまにか入り組んだ細い道を歩いていた。

ハーフパンツを履いてビールの缶を持ったおじさんが歩いて行くのを見て、東京のB面を見たような気持ちになった。

 

姉が駅に着いたので、姉の家へ向かう。

途中の公園でベンチに座った2人の男性がやけに神妙な顔をして話し込んでいた。さっきのおじさんのようにビールでも飲めばいいのに、と思いながら通り過ぎた。

 

 

網ソックス

今日は網ソックス*1を履いていた。

今年の夏はずっとサンダルで過ごしていたのだけれど、久しぶりに革靴を履くことにした*2。朝から雨の予報だったし、サンダルごと足がびしょ濡れになってしまったら、一日中ぐしょぐしょの足で過ごさなくてはならなくなる。

でも網ソックスで革靴を履いて違和感はないのだろうか? と思い、家を出る前に一度、靴を履いてみた。……不思議な心地。自分は今、石田純一とそれ以外の人間の間に立っているのだ、という感じがする。

しかし、わたしはあくまでも石田純一ではない。少し動くと、足裏に網ソックスの感触がする。そこに確かに網ソックスがある。

しかししばらくするとーーあくまで石田純一とそれ以外の人間の間に立っているのだけれどーー少しだけ石田純一に寄った気持ちになってくる。

……石田純一は、こんな適当な服装で外出しないよな。

ネット通販で適当に買った服*3を見てそう思う。

すぐに、自分の持っている中では少しいい服*4に着替えた。改めて鏡を見て、満足する。

これがレースソックスだったら、まだ石田純一以外の人間の立場でいることができたと思う。レースソックスは網ソックスと同じように穴は空いているかもしれないけれど、布地のある面積の方が大きい。メッシュ地もそうだ。

その点、網ソックスの心許なさと言ったら。

履いている意味があるのか? と言いたくなる。実際、機能面だけで言ってしまえば、履いていても履いていなくても同じだ。網ということもあって肌触りはお世辞にもいいとはいえないので、むしろマイナスかもしれない。

けれど、やっぱり異なるのは見た目で、裸足に革靴だと石田純一感が満載になるところが、網ソックスに革靴はただのオシャレな靴下を履いている人になる。

これは圧倒的な違いだと思う。街を歩いていて「あの人裸足に革靴じゃん、石田純一かよ」と指をさされることもない。

裸足に靴下を履いているのとなんら変わらず足は蒸れるのに、そんな事実はなかったかのような顔をして歩くことができる。それどころかちょと流行やオシャレを意識しているようにすら見える。

網ソックスが、わたしと石田純一を隔てている。

わたしは、機能面では何の役にも立たない網ソックス*5を身につけることで、本来裸足で革靴を履いた人間が背負うべきものから逃げているのだ。

網ソックスを履いている人間は、ほかより少し石田純一に近いかもしれないけれど、石田純一になることはできない。網ソックスを履き続ける限り、ずっと、石田純一にはなれないのである。

 

 

*1:母親が大阪市内の商店街で300円で買ってきた。

*2:普段履いているのは革のサンダルなのだけれど、どこからが革靴なのか

*3:Amazonで2000円

*4:LEBECCA boutiqueのワンピースです

*5:個人の偏見です

てぬきメイク2019夏

8月ももう終わりということで、2019年の夏にしていたメイクを記録しておきます。今年の夏は持病の関係もあり殆ど外に出ることなく過ごしていたし、病院程度ならノーメイクで出かけられる神経を身につけることができたので、きちんとメイクをした記憶があるのは3回程度ですが。

スキンケア

過去2回の記事で「ミノンを使うことでわたしは大島優子になる」と豪語していたのですが、大島優子になりそうになかったのでミノンの使用をやめました。

アクアレーベル スペシャルジェルクリーム (モイスト) 高保湿タイプオールインワン 90g

アクアレーベル スペシャルジェルクリーム (モイスト) 高保湿タイプオールインワン 90g

今は母親が購入しているアクアレーベルのオールインワンジェルを一緒に使用させてもらっています。ちょうどいい保湿具合なので翌朝の肌がすべすべになるありがたい代物。オールインワンジェル、寝ぼけながらでも適量をとってさっと顔に塗るだけなので面倒くさがりにはとてもいいなーと思いました。歯磨き→洗顔→オールインワンジェル、を夜寝る前のローテーションにしてしまうことで完璧に寝れる。

ポンズ ウォッシャブルコールドクリーム 270g

ポンズ ウォッシャブルコールドクリーム 270g

こちらはクレンジング。これはミノンのクレンジングを切らしたときに間に合わせで買ったものなんですけど、まあとにかく減らない。えっ……まだあるじゃん……がずっと続く感じ。きちんとメイクも落ちるし洗い上がりがしっとりとしていて好きです。

スポンジ

スポンジは相変わらずマツキヨ。アイラブマツキヨ。だけどポイントカードは持っていません。ウェッジ型は指みたいに細かいところまで丁寧に塗ることができていいです。ファンデーションをこのスポンジになじませてから顔に塗ると塗りすぎ防止にもなる。

ベースメイク

ベースメイクちょうど以前までのものがなくなる時期だったので思い切って変更しました。わたしは度を越えた汗かきなので、夏場は汗で崩れることを前提とした化粧をしています。だからパウダー系は一切排除。話題になったフジコのパウダーとかもめちゃくちゃ気になったんですけど、問題は皮脂よりも汗なので……。頭皮から汗が滴り落ちてくるのでパウダーが流されちゃうんですよね。

化粧下地はプリマヴィスタにしました。購入したのは夏限定のレモングラスの香りがするもの。皮脂くずれ防止下地ということでずっと気になってはいたんですけど、試しに使うにはお値段が張るし、「逆に乾きすぎる」という意見も聞くし……と悩んでいました。皮脂だけではなく多汗症で汗もひどく、前まで使っていた保湿に長けている下地だとメイクが馬鹿みたいに崩れるので購入。
結果的にはめちゃくちゃよかったです。塗ると肌がさらっとして気持ちいい。以前まで使っていたポール&ジョーの下地に比べるとカバー力は劣るけれど個人的にはこっちの方が好き。カバーしたいところはコンシーラーとかCCで整えればいいし。
駅まで歩く段階で汗びっしょりになっている……みたいなことがとても多いのですが、汗びっしょりになってからの崩れ方がましになったかな、と個人的には思っています。

ファンデーションもKATEのシークレットスキンメイカーから、パウダリースキンメイカーに変更。色も今までは01を使用していたんですが明るすぎる気がして02にしました。汗かきだとどうしても夏場の化粧は崩れることが前提になってしまうので、プチプラで崩れ方が汚くないKATEのファンデーションは強い味方です。

漫画家の六多いくみさんがお勧めしていたのを見て即決でした。元々青グマが酷く日によってはNARUTOのイタチか? というレベルになるので(あれはクマじゃないと思いますけど)、その対策として導入しています。ニキビ跡を隠すような肌色のコンシーラーよりもナチュラルに青グマを消してくれるので嬉しい。あとチップ式なのも個人的には良い。テクスチャもちょうどいいしつけ過ぎて「塗ってます感」が出るの今のところは防げています。

アイブロウ

お馴染みのやつです。使っても使っても底は見えてもなくならないので、KATE信者になってしまいそう。今は比較的髪色が明るいので、後述の眉マスカラと併せて使用しています。以前このブログでも眉毛がないという話をしたことがあるんですが、本当にメイクをするたびに眉毛と睨み合っています。「眉頭はぼかすだけ」という言葉に本気の殺意を覚えているんですが、最近になってようやくKATEのアイブロウのシェーディングカラーで眉頭の基礎を作ってからぼかすようにパウダーを乗せるという技を身につけました。

ヘビーローテーション カラーリングアイブロウ03 アッシュブラウン 8g

ヘビーローテーション カラーリングアイブロウ03 アッシュブラウン 8g

眉マスカラは、その存在を知った日から変わらずこれを使っています。カラーに関しても変わらずこれ。変えろよ。これ以外の眉マスカラを使用したことがないので正直よくわかっていません。

アイメイク

CHICCAのリッドフラッシュの03。最高の一品です。本当にCHICCAの終了がショックすぎる。というかわたしはリッドフラッシュがなければ生きていけない体にされてしまったのにこれからどうすればいいんでしょうか? 買い溜めてはおくつもりですけど。
ちなみにこちらには「北村匠海のようなアンニュイな目になれる」とTwitterで話題になっていたので購入した、という経緯があります。平たい上に地味顔なので北村匠海には一切近づきませんでしたが、これを目元につけるだけで顔がしまるので最高です。アイシャドウベースとしても使えるんですが、この夏はもっぱら単品でこれを使用していました。なんせ楽なんだよ……。アイホール涙袋の中央に塗っていました。涙袋全体に塗ったり、汗などで滲んだりするとただの顔色の悪い人になりかねないカラーではあるので、チェックは念入りにしてください。

WHOMEEのアイシャドウは本当にいい! 色が何とも言えないかわいいピンク。一時期インナーカラーをピンクにしていたので、ピンクメイクをするのにもちょうど良かったです。寝ぼけてる朝はとりあえずこれ塗っとけ! で外に出られる。
ほかのカラーも使いやすそうなのが多いし、A/Wでは新しいアイシャドウパレットも出るみたいなので買おうと思っています。カラーマスカラが出るらしいのでそちらも狙っています。WHOMEE、パッケージもシンプルでかわいいし、値段もお手頃なのであらゆる知人にお勧めしています。ラインで揃えてみたいところだけど、なかなか全部置いているところはないんですよね~。

クーピー柄カラーマスカラ(ブリリアントブラック)

クーピー柄カラーマスカラ(ブリリアントブラック)

クーピーのマスカラ。使用しているのはラズベリーピンクなんですが、Amazonにはありませんでした。限定色だったのかな? インナーカラーがピンクだった時期に、メイクもピンクづくしにして楽しんでいました。絵具っぽい匂いがするのが個人的に好きです。最近はリッドフラッシュを単色で塗って、これでまつ毛をピンクにして遊んでいることが多いです。色がパキッとつくし、まつ毛もきちんと伸びるのでカラーマスカラチャレンジしてみたいな~っていう人にはいいんじゃないかなーと思っています。

リップ

一時期ロマンティック浮かれモードだった時に購入したTHREEのリップカラーです。グロスなのかな……? 塗ってんまんますると、少しさらっとする感じがします。10の、赤!!!! という感じの色に惹かれて購入しました。色持ちも比較的いいと思う。さすがに食事の後にまでは残っていませんが。買いに行くのを付き合ってくれた友人に「これで振られたら笑える」と言ったところ「振られてもリップは手元に残るんだよ」というお言葉をもらいました。ちなみにその後振られるどころか音信不通になったのでマジで笑えなかったです。リップは手元にあるけども。

とりあえず以上になりますかね……?
マジで人類として最底辺の生活をしていたので日焼け止めすら塗っていなかったです。気づけば秋になるし、もういいかなと思っている。